高校サッカー日本一

群馬の前橋育英高校が、高校サッカー日本一となりました。

劇的な勝利は、群馬県にとって久方ぶりの嬉しいニュースです。

 

群馬はJリーガーも多く輩出しています。

しかし、一方では、プロスポーツがなかなか思うように育たず、地元のザスパクサツ群馬は来季はJ3降格という屈辱を味わうこととなりました。

地元に受け皿がなく、人材が流出しているのが悔しい限りです。

 

ともあれ、この慶事は本当に嬉しいことです。

これからのさらなる発展に期待したいと思います。

あけましておめでとうございます

2018年、あけましておめでとうございます。

平成も30年となりました。

 

昨日、一昨日と、家族4人と広島から来た母と5人で、大洗海岸へ出かけました。

海のない群馬から、全線開通した北関東自動車道を通って、太平洋の海辺へ。

高速道のお蔭で本当に近くなりました。

今年30歳を迎える長男は結婚の予定があり、こうした5人の家族旅行も最後となることでしょう。

笠間稲荷神社、常陸国出雲大社 、大洗磯前神社と回り、行く年への感謝と来る年への祈願をして来ました。

 

自らの人生を振り返ると、これまで17歳、27歳、37歳、47歳と10年毎に大きな節目を迎えています。

今年はその節目に当たっています。

ある方には、ますます「本来の自分」が出せるこれからの10年になりますよ、と言われました。

まさに、大きな「転機」となる予感がしています。

 

このところあれこれと忙しく、このブログもすっかりご無沙汰していました。

日常的には忙しくとも 、心まで亡さぬよう、実りある日々を過ごしたいと思っています。

良縁をいただいている皆さま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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笠間稲荷神社

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大洗海岸

 

一休の書

一休宗純は説話のモデルによく取り上げられる人物ですが、室町時代の臨済宗の僧です。

後小松天皇の落胤とも言われています。

戒律や形式に囚われない生き方が人々の共感を呼び、後の江戸時代に頓智話の一休を生み出す元となったようです。

 

風狂の精神の持ち主でありましたが、能筆でも知られています。

茶人の間ではその墨蹟が珍重されたようです。

その書を集めた貴重な本を頂きました。

『墨蹟一休宗純』。

中川一政画伯の編になります。

1986年(昭和61年)に中央公論社から出版されていますが、限定280部という希少な本です。

 

ずっしりと重い本ですが、その本の価値以上にこれを下さった方の温かいお気持ちが心に沁みます。

「秋風一夜百千年」

秋風の中、あなたとともにいる。それは百年にも千年の歳月にも値するものだ。

一休宗純の言葉です。

大切にさせていただきます。

 

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クリスマスの季節

明日から12月。

クリスマスが近いことを教えてくれる街角の飾りつけ。

東京で撮影した何枚かをご紹介します。

 

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代官山のスーパーにて

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本屋で見かけた本でできたツリー

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上野駅はやはりパンダがお目見え

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池袋のホテルロビーにて

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ハーモニカとギターの共演によるロビーコンサートも

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新橋のSL列車もクリスマス仕様です

岩尾別旅情

知床では熊には出会えませんでしたが、神社の祠の前でキタキツネに遭遇するとともに、親子連れの鹿が道端に現れてくれました。

エゾニューも可憐な白い花をつけていました。

 

素敵な歌にも出合えました。

さとう宗幸作詞・作曲の「岩尾別旅情」です。

森繁久彌作詞・作曲の「知床旅情」は有名ですが、また違う味わいがこの歌にはあります。

今も耳に残っています。

最後の一節は、今回の旅の終わりに当たっての私の思いでもあります。

「 いつの日かまた会えると 笑顔で別れてきた

君の声が今も聞こえる その日までさようなら」

 

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キタキツネ この奥に祠があります

神様のお使いに現れたのでしょうか

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親子連れで来てくれました

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エゾニューの花

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無人駅 男の子が迎えに来る親を待っていました

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豊かな実りを予感させる北の大地

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どこまでも真っ直ぐに続く北海道ならではの道

ラウス

太平洋側のラウス(羅臼)は、オホーツク海側にあるウトロ(宇登呂)と比べると、大きなホテルもなく、未だ漁村の佇まいを残しています。

知床岬方面へ向かって車を走らせると、やはり道は途中で終わります。

ここからは人力で岬へは向かうしかありません。

日数を要する過酷なチャレンジとなるようです。

 

ラウスは、羅臼昆布で知られるように昆布漁が盛んであり、そのための番屋も海岸沿いに数多く建っています。

もっとも最盛期の夏は去り、人影もなくすっかり寂しくはなっていましたが。

 

ラウスの高台に上ると、国後島がすぐそこに見えます。

日本固有の領土であることを感じます。

横に広がる島影を眺めながら、島の歴史に思いを馳せました。

 

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高台から眺めるラウスの町

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国後島の島影

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太平洋の海岸

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知床岬方面に向かう途中の滝

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ルサフィールドハウスにある知床の地図

親切なレクチャーを受けることができました

知床峠

知床峠を通る道路は、オホーツク海側のウトロと太平洋側のラウスをつなぐ大切な道ですが、冬季は閉鎖され、行き来が出来なくなります。

今回の旅でも、往路は霧の中。

慎重に運転しました。

復路は幸いにも好天に恵まれ、峠から見る雲海の眺めは見事でした。

 

かつて、アイヌの人たちはもう少し北のルートを辿って行き来をしていたようですが、さぞかし大変な苦労があったことでしょう。

この知床峠のルートは、露天の温泉が湧き出る所や間欠泉の噴き出る場所やそこからの登山道なども整備されています。

 

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このすぐそばに露天風呂があります

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木隠しの滝

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雲海の広がり 知床峠より

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雄大な眺め

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知床の海より

知床を海から眺めて来ました。

知床半島は岬へ向かう道路が途中で終わり、海から眺めるしかありません。

もちろん知床岬へ何日かかけて、道なき道を歩いて向かうことも可能ですが、かなり過酷なサバイバルツアーになるようです。

 

知床観光船「おーろら」号に乗り、1時間半くらいの船旅を楽しみました。

天気晴朗であり、波も穏やかでした。

 

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知床五湖

知床五湖を回って来ました。

冬眠前の熊が出るとのことで、出発前にセンターで熊対策のレクチャーを受けて出発。

幸か不幸かクマさんには遭遇しませんでしたが、それぞれに趣の異なる湖をゆったりと巡りました。

天候にも恵まれ、快適なハイキングでした。

 

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